記事引用元:TOCANA
ドラマ「あすなろ白書」(フジテレビ系)でブレイクし、近年も「相棒」(テレビ朝日系)、NHK連続テレビ小説「なつぞら」などで好演をみせる女優の鈴木杏樹(50)彼女が、元宝塚歌劇団宙組トップスター・貴城けいの夫である喜多村緑郎(51)と不倫関係にあることが「週刊文春」の取材で判明し、話題を呼んでいる。そんな中、この騒動を静かに見守るのが、“芸能界最強の占い師”のLove Me Doことラブちゃんだ。
「今年は木、木へん、金の漢字が名前に付く人に注意」と予言しており、鈴木杏樹さんの名前には「木」が3つも含まれているうえ、「金」もふくまれていたのだ!
その証拠に、ラブちゃんは自身1月17日のブログ(杏と東出騒動の発覚前)でこう述べている。
2020年の注目の漢字を色々と書いて来たのですが、どうしても気になることが…それは、「木」「きへん」の漢字が付く人たちです。(中略)2020年は「庚子(かのえのね)年」です。庚(かのえ)の意味は原石、金属、粗削りなど表し、斧としてイメージできます。なので、庚(かのえ)が強く力を発揮すると、木を切り倒します。「木」「きへん」の漢字が付く人たちは斧に切り倒されないように注意の年です。(中略)隠し事がバレたり、引退、辞職、辞任、逮捕、事故、怪我、不倫、離婚、解散、借金、倒産、破産などが…
また、トカナの過去記事で次のように述べている。
「漢字でいえば、2020年は『庚子(かのえのね)』の年なので、まずは“庚(かのえ)”が金属や原石をあらわし、これを輝ける石に加工する……みたいなことがテーマになります。ちなみに、現代では機械を使っている加工作業も、昔は手で行っていましたね。こうしたことを踏まえて、2020年は『“金”や“金へん(鈴など)”、“月”や“月を含む漢字(藤、前など)”、“石”や“石を含む漢字(岩など)”、“加”や“工”、“手”や“手へん”、“剛”といった漢字が入っている人が注目を浴びることになる』でしょう。さらに、藤で注目なのは“安藤”や“近藤”、“斉藤”、“加藤”、“工藤”。石なら“石田”や“石橋”などです。また、庚子の“子(ね)”は水をあらわすので、2019年ほどではありませんが、2020年も引き続き“さんずい”やそのほか“水系の漢字”の人が話題になったり、“子どもの子”がつく名前の人も注目されたりするでしょう」
いかがだろうか。先日の杏さん・東出昌大さん夫婦の不倫報道、平手さんの脱退や庄村さんの勇退だけでなく、鈴木杏樹さんまでもばっちり当てているのだ。まさにとどまることを知らないラブちゃんの快進撃! ちなみに、トカナに掲載された2月の予言記事では、時期まで特定されている。
2月3日に水星がうお座に入る影響で、さっそく2月2~11日に薬物やお酒のトラブル、脱税などお金の問題、逮捕、不倫のニュースが報じられそう
なお、ラブちゃんは今年注目を浴びる星座について次のように述べている。
「2020年は、この流れが『おうし座』に移ります。おうし座の人たちが、同じように良くも悪くも注目される年となるのです。そのエネルギーに影響される『やぎ座』と『おとめ座』の人たちも、注目されやすいでしょう」
木の付く名前だけでなく、今年は『やぎ座』と『おとめ座』の人々にも要注目だ!
また、「木」の付く名前の人へのアドバイスもある。
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