【警告】12月14~19日、27日に巨大地震?グレートコンジャンクション…数字「6と7」に注意! 占い師Love Me Do“12月の予言”公開

記事引用元:TOCANA

■2020年12月の地震・災害・事件予知

毎月恒例となっている、ラブちゃんの予知連載。いつもと同様に、まずは2020年11月に的中した内容をおさらいし、その後、ラブちゃんが2020年12月の解説を展開する。

■2020年11月までに的中したラブちゃん予言

ラブちゃんは「2020年10月の地震・災害・事件予知」の段階で、“6”を含む生年月日の人や、名前に“太”がつく人は気をつけるよう呼びかけており、また10月28日や30日に「何か大きな出来事がありそう」としていたが、実際に10月28日、俳優・伊藤健太郎(1997年6月30日生まれ)が“ひき逃げ事件”を起こし、10月30日公開の出演映画『とんかつDJアゲ太郎』への影響も大きく取り沙汰されることとなった。本人だけでなく映画のタイトルにも“太”が入ってるのがその要因なのかもしれません。

ちなみに、ラブちゃんは“井”や“さんずい”がつく漢字も目立ちやすく、さらに10月25日~11月1日は薬物関連の隠し事がバレやすいとしていたが、10月30日、酒井法子の元夫が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されていたことが明らかになった。まさかの方向で酒井法子さんが注目されてしまいました。

また、10月28日と30日は地震や台風など災害にも要注意としていたラブちゃん。実際にこの日、ベトナム中部に台風18号が上陸し、死者や行方不明者が複数出るという大規模な被害が報じられ、東京では震度3の地震が発生。さらに10月30日、トルコ・ギリシャ沖でマグニチュード7.0の地震が発生した。

そのほか、ラブちゃんは12月に向けてウイルスの問題も出やすくなっているとしており、10月の時点から注意しておくよう警鐘を鳴らしていたが、10月30日、環境省は北海道で見つかった野鳥のフンから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表。北海道大学の検査で陽性が確認されたもので、国内での高病原性の確定は2018年4月以来だという。

「2020年11月の地震・災害・事件予知」でも、“6”を含む生年月日の人は要注意となっていたが、11月2日にハンドボール選手・宮﨑大輔(1981年6月6日生まれ)が知人女性への暴行容疑で逮捕された(後に「週刊文春」(文藝春秋)が、女性は元新体操選手・深瀬菜月と報道)。

さらに、ラブちゃんは“7”という数字、“木”や“木へん” の漢字も目立ちやすいとしており、11月3日、元SMAPでオートレーサー選手・森且行が、日本選手権オートレースにおいてSG初優勝。通常、不利と言われる外枠の“7号車”での1着ということで、ラブちゃんは「努力や実力に加え、運も味方につけられたのかもしれない」と話す。

一方、11月5日には、女子サッカー・栃木SCレディースの青木春菜が“ひき逃げ事件”を起こし、6日に逮捕された。そんな11月6日、北海道大学の荒木仁志教授(47)らの研究グループが、道内だけに生息すると言われる「幻の魚」ことイトウの生息域について最新の調査結果を報告。新たに道内の2つの川でも生息している可能性が浮上し、7つの川の水からイトウの環境DNAが検出されているという。やはり2020年は、“6”と“7”の数字のエネルギーが強いと感じられます。

また、ラブちゃんは11月11~16日に退社などのニュースが出やすいとしていたが、11月12日、フリーアナウンサー・小林麻耶(1979年7月12日生まれ)が所属していた生島企画室から契約を解除された。小林はこの日、自身のYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」での生配信中に『グッとラック!』(TBS系)からの降板や、番組スタッフからのイジメ被害を暴露するなどしたが、局側は同日中に彼女の降板を正式発表しつつ、イジメ疑惑は完全否定するという展開に。フルネームに“木”を含みまくっている小林は、その後も業界内外の注目を集め続けている。

11月17日には活動休止のニュースが出やすいとしていた通り、同12日に「週刊文春」で不倫をスクープされた近藤真彦(1964年7月19日生まれ)が活動休止を発表。ラブちゃんは“月”や“月を含む漢字(藤、前など)”も要注意としていた。

そして、11月は「亥の月」で、“亥”に“木へん” をつければ“核”となることから、核についての話題が出やすくなるとも予言していた通り、11月17日、「核のごみ」の最終処分場の選定が始まったと報道

11月17日には元俳優・新井浩文(本名・朴慶培)が、強制性交罪に問われていた控訴審の判決公判で、懲役4年が言い渡された(ラブちゃんが注意喚起していた“木”、また“井”を含む)。さらに11月18日には、歌手・MISIA(1978年7月7日生まれ)がTBSの番組収録中に全治6週間の重傷を負ったことが明らかに。大みそかの『NHK紅白歌合戦』に出場予定とあって、ネット上のファンからも心配の声が寄せられている。

 

■2020年12月の地震・災害・事件予知

ここからは、2020年12月における“国内外共通の注意事項”を解説していきます。

引き続き、“6”や“7”がつく日付や、“6”や“7”を含む生年月日の人、それに関わる数字、“6”や“7”の漢字や音が入る人、また“木”や“木へん” の漢字、“金”や“石”を含む漢字(鈴や岩など)”、“手”や“てへん” の漢字に注目が集まりやすいので、当てはまる名前の人などは良い方向で注目されることを祈りますが、気をつけておきましょう。

12月は、“糸”や“糸へん”の漢字、“草”や“くさかんむり”がつく漢字も注意。さらに、2021年に注目の漢字となる“健”、“美”、“星”、“光”を含む人やものも、早ければ12月中に、良くも悪くも影響が出てくる可能性があります。話題になったり、注目されるかもしれません。良い方向で注目されることを祈ります。

また、2020年12月は「戊の子(つちのえのね)」の月で、これは冬の雪山を表します。そのため、“山”、“雪”、“雨”や、これらを含むも漢字がつく人や番組やグループや、ものも、いろいろな意味で目立ちやすいでしょう。雨や雪と山に関わるニュースに注目が集まることを暗示していそうです。

新型コロナウイルス感染症が再び猛威を振るい、日本でも感染者が増えてきていますが、海外も厳しい状況が続いています。もしかしたら、コロナウイルスは現時点で9種類くらい型があって、日本にはまだ入ってきていない型もあるため、海外よりは感染者数を抑えられているのかもしれない……と考えることもできます。そして、今後はコロナウイルスの型が12種類くらいになって、新たな対策を講じていかなければならないかもしれません。

2020年12月22日にグレート・コンジャンクションが起こることも踏まえ、このタイミングに向けて、警戒も強めていったほうが良いでしょう(グレート・コンジャンクションについてはこちら)。

それ以外の、12月の流れを説明していきます。

12月1日に水星と土星が60度となり、12月2日には水星が射手座へ移ります。水星の動きが活発なことから、12月1~5日かけては特に海外で大きなニュースが報じられたり、日本でも国からの大事な発表、法律に関する話題が出たりするかもしれません。国同士の付き合い方や、国内なら都道府県ごとのコロナ対策や政策のニュースなども考えられます。12月1~3日までは、地震や噴火、台風に竜巻、サイクロン、ハリケーン、大雨、大雪、洪水、土砂崩れ、雪崩といった自然災害、急な気温の変化、交通機関の遅れや大きな事故にも注意が必要です。

12月4~14日の期間は、薬物やお酒のトラブル、詐欺、脱税などお金の問題、銀行の話題、逮捕、不倫、未成年者との飲酒、淫行のニュースが出たり、隠し事がバレやすかったりします。その中で、12月9、10日は驚きのニュース、衝撃のニュース、重大発表、サプライズ発表、電撃○○、号外(熱愛、結婚、離婚、別居、離婚、破局、倒産、辞任、退社、脱退、卒業、解散、活動休止、契約解除、移籍、ソロ活動、復活、復帰、再始動、再結成など)も出やすいです。

12月11日に太陽と火星が120度の角度を取ります。この影響で、12月9~12日は大きな事故や大きな事件、爆発、火災、ミサイル発射、凶悪事件、暗殺、宗教関係の問題、テロ、紛争や戦争が発生しやすかったり、ニュースになったりしそうです。12月7~12日は、月の満ち欠けを踏まえ、地震や噴火、台風に竜巻、サイクロン、ハリケーン、大雨、洪水、土砂崩れといった自然災害、急な気温の変化にも気をつけましょう。

12月17日に土星が水瓶座へ入る影響で、12月14~19日にかけても地震や噴火、台風に竜巻、サイクロン、ハリケーン、大雨、大雪、洪水、土砂崩れといった自然災害、急な気温の変化に警戒が必要。災害に関しては、ここが今月もっとも危険と言えそうです。同期間は、交通機関の遅れや事故、停電、システムエラー、サーバーのダウン、データの流出、サイバー攻撃、通信障害、電波障害、ウイルスの問題(ネット、病気に関わらず)や、驚きのニュース、衝撃のニュース、重大発表、サプライズ発表、電撃○○、号外(熱愛、結婚、離婚、別居、離婚、破局、倒産、辞任、退社、脱退、卒業、解散、活動休止、契約解除、移籍、ソロ活動、復活、復帰、再始動、再結成など)が報じられる可能性もあります。

12月15日と12月16日には、新しく生まれ変わるエネルギーが強く出てきます。何かが壊され新しくなっていたり、もしくは、新しくするために壊さないといけないことが出てくるかもしれません。アクションを起こすのに大切な日でもあります。

12月19日に月が魚座へ、木星は水瓶座へと移ります。この影響がポジティブに働き、12月18~20日は何か嬉しい変化を感じたり、明るい発表やニュースが出たりすると良いのですが、ウイルスの問題(ネット、病気に関わらず)が生じるなどネガティブに働く恐れもあるので、コロナ拡大などにならないよう願いましょう。薬物やお酒のトラブル、詐欺、脱税などお金の問題、銀行の話題、逮捕、不倫、未成年者との飲酒、淫行のニュースが出たり、隠し事がバレやすかったりする期間でもあります。

12月20日、太陽と水星が重なります。そのため、12月19~21日は驚きのニュース、衝撃のニュース、重大発表、サプライズ発表、電撃○○、号外(熱愛、結婚、離婚、別居、離婚、破局、倒産、辞任、退社、脱退、卒業、解散、活動休止、契約解除、移籍、ソロ活動、復活、復帰、再始動、再結成など)が出やすく、交通機関の遅れや事故にも気をつけてください。個人のレベルでも、12月19~21日の期間に「2021年はこう生きる、こうする」など宣言して自分自身を追い込むと運気が高まります。

12月21日に水星が山羊座へ移り、太陽も山羊座に入ります。山羊座のみなさん、お誕生日おめでとうございます。ここからは山羊座の生き方を見習い、何か責任を負ったり、プレッシャーを感じたりすることで、運気がアップ。責任逃れせず、すべてを背負う覚悟が重要なのです。他者の人生を背負うという意味で、結婚に向かう気持ちを作るのも良いでしょう。また、今すぐの結果、成功を求めるのではなく、遠回りでも地道にコツコツやっていくスタンスに、運が味方してくれます。

12月22日に木星と土星が重なるグレート・コンジャンクションが起こります。12月21~25日は停電、システムエラー、サーバーのダウン、データの流出、サイバー攻撃、通信障害、電波障害、ウイルスの問題(ネット、病気に関わらず)や、火に関すること(爆発や火災)、地震や噴火、台風に竜巻、サイクロン、ハリケーン、大雨、大雪、洪水、土砂崩れといった自然災害、急な気温の変化などに警戒しましょう。隕石の落下、火球やUFOの目撃情報などにも注目です。

12月24日に、月が牡牛座へ移ります。12月24、25日は少し奮発して良いものを食べたり買ったりと、お金を使うほうが、運気も高まります。また、この2日間は「久しぶり」と感じるような連絡が来て、驚くかもしれません。嬉しいハプニングが起こり得る2日間ですが、一応、さまざまなハプニングを想定しておいてください。12月23日~25日の期間は、ニュース速報、号外、電撃○○、衝撃のニュース、重大発表、サプライズ発表が出やすいです。交通機関の遅れや大きな事故や大きな事件にも注意の期間です。

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