■周囲が「守ってあげたい」と思うのは……
記事引用元:TOCANA
「友達と2人でとある施設に行き、『〇組目のお客様!』としてお祝いされたとします。どちらかがくす玉を割らないといけない場合、あなたはどうしますか?」
1. 「自分が割りたい」と言う
2. 友達に「割って」と言い、遠慮されたら自分が割る
3. 友達に「割って」と言い、遠慮されても絶対に自分は割らない
4. 最初からジャンケンで決める
この回答から、ラブちゃんが「あなたは周囲から見て“守ってあげたいタイプ”か、否か」を診断します。
1. 「自分が割りたい」と言う
あなたは、周囲から「守ってあげたい」と思われているようです。あなた自身も、「人に頼りたい」とか「甘えたい」という気持ちが強いタイプなので、世話焼きな恋人や友人の欲求を満たしてあげることができます。また、相手がもともとは世話焼きじゃなかったとしても、あなたを見ているとなぜか放っておけなくなるようです。
2. 友達に「割って」と言い、遠慮されたら自分が割る
あなたは、周囲から「守ってあげたい」と思われているようです。あなた自身は、わりと何でも自力でやれるのに、助けが得られる“お得”なタイプ。周りの厚意をありがたく受け取るのは良いですが、あまり利用しすぎると、相手がどんどんお節介になったり、束縛して来るので注意しましょう。
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